ジュエルクリニック恵比寿

【時短効果大】プレママ・ベビー待ちウーマンの脱毛施術

医師監修について:当院ウェブサイト(ホームページ)コンテンツは当院の美容皮膚科医、日本形成外科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、アラガン・ジャパン社ボトックス注入指導医など様々な分野の専門医師による監修のもと運営しております。

そろそろ赤ちゃんを…」と前向きにお子さまを授かることをイメージされている女性にオススメしたいのが医療脱毛です。出産後の子育てで自分のことに手が回らなくなる前に、時短効果を先取りしておくと安心できます。時間の確保できる今だからこそ、集中的に医療脱毛を取り込んでいただき、将来の安定的なお肌(ムダ毛のお手入れが不要な状態)を先取りしてみてはいかがでしょうか。

ママになる前にこそ時短準備を!

ワキ脱毛は、日本人女性にとってもはや必須の身だしなみとなっています。自分で毛抜きやカミソリで処理をしていると、どうしても色素沈着が進んでしまったり、くすみや肌トラブルを招いてしまう可能性が出てきます。 医療脱毛でしっかりとワキ脱毛を施してしまえば、そのようなマイナス要素をキレイに払拭できます。いつでも躊躇なく腕が上げられ、好きなタイミングでノースリーブが選択できます。

子育てが始まると自分のことにはなかなか手が回らない

妊活中の方であれば十分にご理解いただいているとは思いますが、妊娠から出産、そしてお子さまを授かった後は、なかなか自分のことに手が回らなくなります。初めてのお子さまであれば特に心のゆとりがなくなりますし、日々の子育てで現実的に時間確保が困難になっていきます。

女性としての美しさや身だしなみをキープしておきたいと思う一方で、どうしても優先順位は赤ちゃん主体のものへと変化していきます。このため、出産後に脱毛施術をスタートしようとお考えになっても、実際には先延ばし先延ばしになってしまうことも少なくありません。

妊娠されていない今なら施術の時間確保も可能

まだ妊娠していない時にこそ脱毛施術をオススメしたい理由は、施術の時間確保が容易である点に加え、「日々のお手入れからの解放」という脱毛の持続効果と、その先に「日常的な時短効果」が見込めるためです。 仮に一日平均10分程度でキープできていたムダ毛のお手入れ(自己処理)も、その時間が確保できない日が続けば徐々にムダ毛は育っていきます。

ママになってお子さまが成長していくと、一緒に水遊びをするケースも出てきますが、足を水に入れる際にひざ下が処理できていないといったことはごく自然に起こってしまいます。 また、成長に従って夏場のお出かけやプールなどへの同行も増え、海に行くと水着を着て近くで見守るような必要性も出てきます。

自己処理しやすい腕のムダ毛、実はお肌にとって大きなマイナス!

カミソリで自己処理をしているとお肌の角質層を削り取ってしまうことになり、皮膚の水分が失われやすい状態を作ってしまいます。これは「みずみずしい素肌」とは真逆の方向に向かう行為なので、できるだけ早めに別の方法をご検討いただきたいと思います。

また、日常的に角質層が削り取られていると、紫外線などに対するバリア機能も弱まってしまい、お肌にとって良くない環境ができてしまいます。 毛抜きによる自己処理の場合には、途中でちぎれてしまったり、生えてきた毛が別の方向に向かい「埋没毛」を作ってしまう可能性もあります。

これは「毛嚢炎(もうのうえん)」といった白ニキビのような症状に陥る一要因にもなりますので、毛抜きの使用もやはりオススメできません。 医療脱毛による脱毛施術がベストではありますが、すぐにこちらを選択できない場合は、女性向けの電気シェーバーなどをうまく活用してください。処理前処理後にしっかりと保湿することがポイントになります。

今のうちにムダ毛処理とはサヨナラを♪

時間確保が可能な今のうちに脱毛施術を済ませておきますと、子育てと共に時間確保が困難になった際にも安心です。非常に効果の高い医療脱毛では、「持続的なお手入れ不要の状態」が目指せますので、急遽お肌を晒すようなことになった際にも躊躇なくその状況に対応できます。

施術途中でご妊娠となった際は、休会制度でフォローいたします

当院の各プランには、それぞれ脱毛施術をお受けいただける期限が設定されていますが、プランの継続中にご妊娠がわかったというようなケースでは「休会制度」をご利用いただけます。

たとえば18ヶ月のプランをご契約いただいた患者さまが施術スタートから4ヶ月目で妊娠が分かった場合、その時点で施術の継続をストップしていただき、残りの14ヶ月という施術期間を出産後に再調整させていただくことが可能です。お子さまを授かるというお目出たい出来事に関しましては、当院としましても前向きに応援させていただきますのでどうぞご安心ください(このような際にはお早めにご連絡いただけますと幸いです)。

プレママにはどの脱毛プランがいいの?

長い目で見て色んな状況に対応できるのは、やはり全身脱毛です。全身脱毛で全身をケアしておけば、水着になるような状況でも難なく対応できます。そして、ママでありながらも女性美を確保するということにも一役買ってくれるはずです。

オススメは「全身脱毛」:お顔とデリケートゾーンはオプションで

当院の全身脱毛は「年間パスポート」が付いているものがベースとなっています。12ヶ月間で最大同部位に6回までの脱毛施術が可能ですので、ムダ毛が元々濃い部位(ワキやデリケートゾーンなど)を除けば、概ね全身でお手入れ不要の状態を目指していただけます。 ご注意いただきたいのは、当院の全身脱毛では「お顔の施術」と「VIOの施術」がオプション選択となっている点です。

また、1年のご契約は妊娠との兼ね合いで不安があるという場合ですが、妊娠後については「休会制度」をご活用いただけます。

最多6回施術で「お手入れ不要の状態」に辿り着けるかは部位でも異なる

あくまでも「お手入れの必要を感じない状態」が長期的に持続していくものだとお考えください。 参照)「永久脱毛」という言葉の正しい理解 また、元々毛質がしっかりとしている「ワキ」のようなパーツについては、最多6回の施術をお受けいただいても「お手入れ不要の状態」にはやや届かないということが一般的です。これは部位ごとに毛質や毛量、毛の生え替わりサイクル「毛周期(もうしゅうき)」などが異なるためで、このような場合には、特定部位を追加で補うといった施術が適切なケースもございます。

このため「全身脱毛」なら全て手放しでご満足いただけるとまでは言い切れません。どちらかと言うと、「概ね全身でご満足いただける状態を目指していただけるプラン」というご理解でお願いします。

部分脱毛を重ねるのはコストパフォーマンスが悪い

上述の「全身脱毛」ほどは求めないけれど、「ワキ脱毛」だけでは少し不十分という方もおられると思います。このような場合、部分脱毛をいくつかチョイスして必要範囲だけ押さえようとお考えになるかもしれません。 事前の「無料カウンセリング」などでもご説明させていただくのですが、たとえば3ヶ所程度の部分脱毛でしっかりとした脱毛効果を求めてプランを組む場合(部位ごとに5回セットプランを組んだ場合)、総合的に全身脱毛よりもお高くなってしまうケースが考えられます。

部分脱毛を複数チョイスするなら「全身脱毛」の方がお得!?

当院の脱毛施術で人気が集まる部位は、ワキ、ひざ下、ひじ下などが挙げられます。また最近はVIO脱毛をご希望される患者さまも増えてきています。 仮にこのような特定部位のみの部分脱毛をいくつか組み合わせる形をご選択になりますと、総合的にコストパフォーマンスが非常に悪くなってしまいます。

例えば「ひざ下」と「ひじ下」だけで5回のセットプランを組み合わせた場合、以下のような料金体系から217,500円(税抜)となり、これだけで概ね「全身脱毛」に匹敵する金額となってしまいます。

部位1回5回6回以降
ひざ下¥30,000¥112,500¥22,500
ひじ下¥28,000¥105,000¥21,000
ワキ両ワキ¥7,500¥27,500¥5,500

プラン選択やご不安点などは無料カウンセリングで解消♪

当記事では、主に「そろそろ赤ちゃんを…」とお考えになっておられる女性に合わせた脱毛プランをご紹介いたしました。これ以外にも妊活女性向けのコラムとして、以下のものが参考になるかもしれません。

参照)【必見】妊活女子の医療脱毛

また脱毛に関する個人的なお悩みなども考えられますので、どうぞお気軽に「無料カウンセリング」をご活用ください。医療機関として信頼できる質の高いサービスを「美」という観点から積極的にサポートさせていただいております。 皆さまのお越しをスタッフ一同お待ちしております。