マンジャロ（GLP-1受容体作動薬）

なぜ今、マンジャロが注目されているのか？

スタッフの”マンジャロ体験談”

「人生初、食欲とサヨナラした日」

マンジャロをはじめて打った日のことは今でもハッキリ覚えてます。
注射は「お腹・太もも・二の腕」から選べるんですが、なんとなくお腹って柔らかいし痛くなさそう”という謎の直感でお腹を選択。

結果、全然痛くなくて拍子抜けしました。「本当に効くのかな？」と半信半疑だったのですが、1時間も経たないうちに、あれ？なんかお腹いっぱいかも…？と。

しかも、ただ胃が満たされてるんじゃなくて、心もなんとなく落ち着いてるというか、あの四六時中頭の中にあった食べ物のことが消えたんです。これは本当に不思議でした。さらに驚いたのは、おやつの定番じゃがりこが1箱食べきれなかったこと！

自分史に刻まれるレベルの衝撃でした。でも一方で、気づけば「あれ？今日まだ何も食べてない…！」という日も出てきて、さすがにこれはマズいぞと反省。

体調を崩したり、あとでドカ食いしてリバウンドしたら本末転倒ですからね。そこで、少量でも栄養がしっかり摂れるものをストックするように。

おすすめはゆでたまご、アサイーボウル、カロリーメイト、ウィダーインゼリーなど。特にゼリータイプは喉ごしもよくて、スッと入ってくれるので気に入ってました。

こってり系や揚げ物も自然と手が伸びなくなって、体が自然に健康的なものを欲するように。おかげで、フルーツや具だくさんのお味噌汁など、栄養バランス◎のメニューになりました。気づけば肌荒れもなくなり、今まで高級スキンケアに頼ってたのがウソみたいにお肌も絶好調。

さらに、無駄な間食や食欲が減った事で食費もグッと減り、気づけばマンジャロ代くらい浮いてる…！これは嬉しい誤算でした。

そしてなにより「とりあえず体型カバー」だった私のクローゼットが、「着たい服が着られる！」に変わったのが一番うれしい変化です。

気になる体重ですが、最初の１週間でマイナス2キロ、途中すこし減りが悪くなる時期がありましたが3ヶ月で最終的にマイナス11キロ。マンジャロを使ってよかった。本気でそう思える体験でした。